『山賊』という名の居酒屋。
ここは、かなりの人気で夜になれば最低でも1時間待ちらしい。
「2・3時間待ちは覚悟で行く」てな事が書いてあるのをどこかで読んだ。
昼の2時・3時は穴場らしいので出来ればその時間帯を狙ってください。


玖珂ICを出て右側に進路を取ります。
要所要所に出てる看板と岩国・広島方面(2号線)を目指して突き進むと、突然出没します。
一箇所ちょっと判りにくい二股が在りますが、看板を信じて行けば大丈夫です。
周りは山で夜は暗いと思われますが、ここだけ明かりが、かなりあると思いますのできっと判るはずです。
駐車場の前にいきなりこういう建物があります。
でかい提灯には『山賊むすび』の文字。
何故か記念撮影用のカキワリ(顔を入れて写す)がある。
このメインの建物の横には何故か縁日の屋台らしきもの。
土産を売ってたり、お持ち帰り用セットメニュー等あったりします。

なんだか良くわからないが、行ったこの日は太鼓を叩いて出迎えられた。
何時もそうなのかしら。。。
近づくとこんな感じ。
暖簾の横に小さな窓口があって、そこで注文します。
お支払いすると名前を聞かれますので、ちゃんと申告してください。
右に写ってる台(赤い敷物の場所)の上には、かなりの量の伝票と鉛筆とメニュー。
多分、人が溢れた時に自分で書くのでしょう……。
この日着いたのは午後1時。
10時開店らしいです。この時すでに55組目。この後もどんどん人が入って来た。

どうでしょう?店内(?)の雰囲気が伝わるかなぁ。伝わるといいけど。。。
自然の山を生かした状態でこんな感じで、いたるところに椅子とテーブルが置いてあります。
勿論、木々がうっそうと茂っていて川もあります。
食事場所の他に、屋台があって草餅や土産が売ってたり、神社があったり、観音像のようなものがあったり……
一口では説明出来ない雰囲気の場所。しかも、殆どアオゾラだし。

そして、食べる場所は自分の好きな場所。
勝手に行って、勝手に場所取りをする。そして、店員さんに入口で支払った明細を渡します。
その時、自分の場所は「ここ!!」とアプローチが必要。
やがて注文の品を店員さんが持ってくるのだが、その時「さくらさーん!」と名前を呼ぶんですよね……。
恥ずかしがらず、「はあーーい!!」と返事してくださいマセ(笑)

メニューです。
この他に七輪でお肉を焼く『皇牛の焼き肉』等、
お肉類は豊富だった気がする。
他に餃子に草餅に何故か善哉。
草餅がまたデカイ……


ここの名物『山賊むすび』の食べ方です。
本当にこのとおりにした方が綺麗に食べれます。
お上品に箸で分けてたらムゴイ状態になった(笑)

ちなみに『山賊むすび わさび入り』もあります。

この2品は絶対に押さえてください。
『山賊むすび』の中身は鮭・昆布・梅
そして『山賊焼』これは絶品!
竹串(30センチはある)に刺さってくる
というなんとも豪快な装い。
(従って写真に串の先まで写らない)
皮がパリパリして美味しいし、
鳥そのものに甘さがあって美味です。


『一口うどん』と『冷奴』
冷奴は木綿のような感じでちょっと硬め。
うどんは、その名のとおり一口タイプ。
何故か肉うどんです。






全体の雰囲気を写そうにも、木々に阻まれるし、広すぎるという事もあって、写真に収めるのは無理でした。
この雰囲気は、行ってもらわないと本当に伝わらない。
夜に行けば絶対に、雰囲気は違うでしょうね。それこそ山賊の隠れ家のようだろうなぁ。
この日は暖かくて、風が吹くたびにサワサワと木々がざわめいて、いい感じでした。
普通の居酒屋に比べると飲み物も品数も少ない方だが、雰囲気が楽しめて良いです。
冬は外にコタツが登場するらしい。寒いけど、これもなかなかいいかも。。。
何時かまた機会があれば、行きたいですねぇ。